ARTS SEED KYOTO

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技術ワークショップ2026 実践編

●受講対象
・舞台公演に何らかの形で携わったことのある人(俳優、ダンサー、テクニカル、制作など部署は問いません)
・テクニカルの仕事やデザイン、プランニングに興味がある人
・様々な視点から作品作りを考えたり、深めたいと思っている人
・舞台芸術に関わる仕事に興味がある人
・どんな人がスタッフとして仕事をしているのか興味がある人、出会いたい人
※15歳以上から受講できます。未成年は保護者の承諾が必要です。
※E9サポーターズクラブ/支援会員の方も有料となります。
 
[実施日程一覧]
7/3(金)「照明プランを立ててみよう」
7/7(火)「裏方と戯曲について」
7/13(月) 「舞台監督について(座学)」
7/20(月) 「ぜんぶ聴くためのレッスン」
7/22(水) 『効果音の作り方』と『音の定位について』
※タイトルクリックで詳細へ直接飛べます。
 
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7/3(金)「照明プランを立ててみよう」

講師:葛西健一 アシスタント:東尾緋那
 
舞台照明のプランを考えてみるワークショップです。
講師が実際に手掛けた照明プランをもとに、発想の組み立て方や考え方を紹介します。
あわせて、舞台照明の基本となる光の当て方、機材の種類、図面の書き方なども学びます。
その後は受講生のみなさん自身で照明プランを考え、参加者同士で検証していきます。
「照明で何ができるのか?」
「この演技にはどんな光が合うのか?」
実際に考え、試しながら、舞台を光で演出する面白さを探っていきます。
経験は問いません。
照明の“引き出し”を、一緒に増やしてみませんか?
 
[実施回]
7/3(金)
①12:30~15:30
②17:00~20:00
※内容は1回目、2回目共に同じです。
 
[定員]
各回10名程度
 
[参加費]
一般 2,500円 U25 2,000円
 
[お申し込み]
Google フォーム
※お申し込み完了メールをもって受付完了となります。info@askyoto.or.jpからのメールが受け取れるよう設定をお願いします。

 
[講師プロフィール]
葛西健一(カサイケンイチ)
近畿大学芸術学科 演劇芸能専攻にて太田省吾らに師事。卒業後フリーの照明家として関西を中心に活動。
ヨーロッパ企画、ニットキャップシアター、iaku、突劇金魚、ばぶれるりぐる、階、下鴨車窓、など様々な劇団の照明プランを手掛ける。
近畿大学芸術学科 舞台芸術専攻 照明非常勤講師、NPO劇研 理事、E9 staffroomメンバー。
 
近年の主な照明デザイン作品
ヨーロッパ企画「インターネ島エクスプローラー」作・演出:上田誠
ニットキャップシアター「土曜日の過ごしかた」作:ごまのはえ、演出:橋本匡市
iaku「粛々と運針」作:横山拓也、演出:上田一軒
突劇金魚GFT#6「墓場のオサムと機嫌のいい幽霊2」作:サリngROCK、演出:山田蟲男
匿名劇壇「いいから早く助けてく」作・演出:福谷圭祐
ばぶれるりぐる「川にはとうぜんはしがある」作・演出:竹田モモコ
 
東尾 緋那(ヒガシオ ヒナ)
日本写真映像専門学校 卒業。
卒業後、照明会社に所属し、演劇公演を中心とした舞台照明に携わる。
現在はフリーランスの照明スタッフとして、関西を中心に演劇・イベント・ライブなど幅広い現場に参加している。
2026年よりE9 staffroomメンバー。

 
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7/7(火)「裏方と戯曲について」


講師:北村侑也  アシスタント:豊島祐貴
 
舞台作品を製作する上で台本は読んで字のごとく土台となる重要な要素です。演劇の台本のことを戯曲と言います。
舞台の裏方をやっていく上でも戯曲をどう読み解くのかというのは非常に大事なのですが、なかなか面倒だったり難しそうだったりハードルが上がってしまいがちです。
そんな戯曲との付き合い方のコツを探していければ良いなと思っています。
 
当日の内容について
既成の戯曲を読んでいただき、どういうできごとが起こっているのかを確認していきます。
実際に台詞を読んでもらったり、上演を想定して台本をきっかけ台本を作ってもらったりしようと思っています。
戯曲についてその場で新しい発見があれば良いなと思っています。
 
[日程]
7/7(火)
①13:00~15:30
②17:00~19:30
※内容は1回目、2回目共に同じです。
 
[定員]
15名
 
[参加費]
一般 2,500円 U25 2,000円
 
[お申し込み]
Google フォーム
※お申し込み完了メールをもって受付完了となります。info@askyoto.or.jpからのメールが受け取れるよう設定をお願いします。
 
[プロフィール]
北村侑也
1991年生まれ。奈良県出身。
近畿大学舞台芸術専攻を卒業後、兵庫県立ピッコロ劇団に入団。文芸演出部として舞台監督の修行をし、2018年に退団。
一年間フリーの舞台監督として活動した後、2019年から匿名劇壇の座付き舞台監督として活動中。E9 staffroomメンバー。
 
豊島祐貴
1992年生まれ。兵庫県出身。
近畿大学文芸学部舞台芸術専攻に入学したことを機に俳優活動を始める。在学中に同級生と共にプロトテアトルを立ち上げ、劇団員として活動を続けている。
卒業後は大阪の小劇場、ウイングフィールドのスタッフとして働きながら、近年はその経験を活かして舞台監督としても演劇に関わっている。
 
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7/13(月) 「舞台監督について(座学)」


講師:夏目雅也
 
よい照明家がいたら、だいたいよい照明が出来上がります。よい照明を見たら、だいたいよい照明家がいたと思って間違い無いと思います。
同じようによい舞台監督がいれば、だいたいよい舞台が出来上がります(ということにしておきます)。でも、よい舞台だったからといって、必ずしもよい舞台監督がいた訳ではありません。
何故なのか。それを少し体系的に考えてみようという講座です。
つまり「舞台監督」とはなんだろう、という話です。
現場ですぐに役立つような実践的な知識はあまり出てきません。でも、もしこれから舞台監督してみたい、あるいはこれからもずっと舞台監督を続けて行きたいと思ったときの手がかりになるようなことくらいはあるのではないかと思います。
 
[日程]
7/13(月)13:00~17:00 (途中小休憩あり)
 
[定員]
15名
 
[参加費]
一般 2,500円 U25 2,000円
 
[お申し込み]
Google フォーム
※お申し込み完了メールをもって受付完了となります。info@askyoto.or.jpからのメールが受け取れるよう設定をお願いします。
 
[プロフィール]
夏目雅也
舞台監督・技術監督。
2005年頃より舞台監督としての活動を始める。2013年、文化庁在外派遣員としてドイツ・ベルリンで研修。白井剛、渡邊守章、岡田利規(チェルフィッチュ)、金森穣(Noism)、タニノクロウ(庭劇団ペニノ)など、コンテンポラリーダンスを中心に演劇、オペラ、音楽などさまざまな分野の作品に参加。

 
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7/20(月)「ぜんぶ聴くためのレッスン」


講師:林実菜  アシスタント:森永恭代

 
音響ワークショップの内容について考えていたとき、音響においてもっとも大切な「聴く」ということを中心に取りあげた講座がこれまでになかったことに気づいて、聴くことをみんなで練習する会を開こうと思いました。
音をあつかうときは、まずはそこにある音をよく聴くこと、そして自分が加えた作用によって変化した音をふたたび、よく聴くこと。その繰り返しで感覚は蓄積されるのだと考えます。
今回は、身の回りにあふれる音や音楽を意識して聴くというレッスンを重ねながら、最終的に、聴くことに重心をおいたまま音のオペレーションをする課題に取り組みます。
「音響をやってみたけどよく分からなかった。」「いまいち楽しくなかった。」過去にそんな経験がある方にも来てもらいたいと思っています。

 
[日程]
7月20日(月祝)
①13:00~16:00
②17:00~20:00
※内容は1回目、2回目共に同じです。
 
[定員]
8名
 
[参加費]
一般 2,500円 U25 2,000円
 
[お申し込み]
Google フォーム
※お申し込み完了メールをもって受付完了となります。info@askyoto.or.jpからのメールが受け取れるよう設定をお願いします。
 
[プロフィール]
林実菜
大阪芸術大学短期大学部卒業後、2016年より舞台作品に音響スタッフとして関わる。
京都を中心に活動し、2019年よりE9 staffroomに参加。近年では、ロームシアター京都や東山青少年活動センターの事業にも携わるほか、関西広域の市民会館で講演会・発表会の音響もしています。
 
森永恭代
高校演劇部、大学放送局サークルを経て、京都や大阪を中心にフリーの音響として活動。
E9 staffroomメンバー、サファリ・Pメンバー。
サファリ・P/トリコ・A、THE ROB CARLTON、下鴨車窓、トレモロ、男肉duSoleil、Trastic.Fなどの音響を手がける。
演劇祭やショーケース企画の音響統括、劇場管理などにも携わる。

 
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7/22(水) 『効果音の作り方』と『音の定位について』


講師:河合宣彦 アシスタント:島﨑健史
 
「効果音作成のやり方」と「用意した音をどのように劇場(空間)で再生するか」を実演していくワークショップです。
 
・効果音ってどうやって作るの?
・音を作る時の注意点とかあるの?
・音の定位を決めるって何?それって重要?
・仕込みスピーカーを増やすとどんな効果(メリット/デメリット)があるの?
 
そんな悩みを皆さんと一緒に考えながら、解決していきます。
 
今回は編集ソフト「Sound Bridge Free」と再生ソフト「Easy Play」を使って実演予定です。
どちらも無料(Sound Bridgeは登録が必要)のソフトですので、ソフトを入れたパソコンを当日ご持参していただくと分かりやすいかもしれません。
ご持参していただかなくても、実演しているパソコンの画面をプロジェクターで投影して進めていきますのでそれを見ていただくだけでも構いません。
 
効果音作成編『効果音の作り方』と効果音再生編『音の定位について』の2コマに分けて実施します。
1コマだけの受講だけでも大丈夫です。
舞台音響の世界(ちょっと深いところ)に飛び込みに来てください。
お待ちしています。
 
「Sound Bridge Free」
https://sonicwire.com/product/C7962?srsltid=AfmBOor9Z0rgJ12Y27BPWnNvqmQVvCwR5IhUJOxQOD4t8NcKR2tOlWJ4

 
「Easy Play」
https://drive.google.com/file/d/1HxVSBrB_wDkpnbf5_wW9B23q6CvATZwv/view?usp=drivesdk
※ドライブからzipファイルをダウンロードしてからご自身のPCへインストールしてください。

 
[実施日程]
7/22(水)
A『効果音の作り方』13:00~16:00
B『音の定位について』17:30~20:30
 
[定員]
各回15名
 
[参加費]
AB連続受講 一般 4,000円 U25 3,000円 
単発受講 一般  2,500円 U25 2,000円
 
[お申し込み]
Google フォーム
※お申し込み完了メールをもって受付完了となります。info@askyoto.or.jpからのメールが受け取れるよう設定をお願いします。
 
[プロフィール]
河合 宣彦
株式会社Road-K 代表取締役。
関西を中心にストレートプレイやミュージカル、古典演劇など様々な舞台音響を手がける。
近年はいいむろなおきマイムカンパニー、演劇集団よろずや、Z-system、幻灯劇場、舞台「光が死んだ夏」などの音響を担当
聖天通劇場 立ち上げに従事。
E9 staffroomメンバー。

 
島﨑健史
京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)舞台芸術学科卒業。
在学中、同期を中心に結成された劇団「ドキドキぼーいず」に入団し音響を担当。以降、小劇場での演劇公演をメインに京都でフリーランスの音響スタッフとして活動中。
現在は自団体の他、時事ネタコメディ劇団「笑の内閣」の音響及び一部楽曲制作や、東山青少年活動センター主催事業「ダンススタディーズ2」の音響などを担当している。E9 staffroomメンバー。
 
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全体コーディネート:北方こだち
主催:THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都)