TOPICS お知らせ

新年のご挨拶


みなさま

 

 

旧年中は大変お世話になりました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

新しい劇場の可能性を探り始めたのが、2015年の春3月頃でした。

 

内々に劇研閉鎖の打診が館主からあり、劇研の持続可能性や、

代替可能なスペース探しに、浜村修司さんとボツボツとやっておりました。

事が動き始めたのは、2016年の夏頃です。

やなぎみわさん、蔭山陽太さんがご協力をいただけるとのことで、

輪が少しずつ広まって参ります。

蔭山さんのご紹介で、出会ったのが今、Theatre E9 Kyotoの予定地である、

株式会社八清さんの倉庫でした。

そこに建築家で舞台美術家の木津潤平さんに設計をお願いし、

プロジェクトを少しずつ形にしていく準備が始まりました。

 

また2016年晩秋、茂山あきらさん、關秀哉さんも、新しい劇場造りに動いておられると伺い、

一緒にやりましょうというお話しになりました。

またそれと同じ頃、御厨貴先生にも、諸事ご相談を申し上げておりまして、

呼びかけ人の代表をおつとめいただいております。

 

プロジェクトを本格的に実働させるべく、事務局に芥川実穂子さんに入っていただき

2017年1月23日に、非営利徹底型の一般社団法人アーツシード京都をたちあげました。

地域の方々、行政のみなさん、支援者のみなさんとご相談と会合を重ねて、

6月26日に記者発表に至りました。

55人の先生方と4組の法人の皆様に呼びかけ人となって頂きました。

広報の準備には、木村三晴さん、岸本康さん、三谷正さん、五十嵐諒さんにご協力をいただきました。

劇場設計の技術面などにおいて、吉本有輝子さん、宮田充規さんにアドバイスをいただきつつ準備をいたしました。

 

10月にオープンしたstudio seedboxの開設には、浜村修司さんの指揮のもと

葛西健一さん、池辺茜さん、森永キョロさん、塩見結莉耶さん、北方こだちさん、吉津果美さん、加藤奈紬さんらベテランから若手の技術スタッフの手で、正に手作りで行われました。

 

昨年暮れには、京都商工会議所さまより、後援名義を頂きました。

 

事業をオープンにしてからは、東九条地域の皆様を始め、

大変多くの方からのご支援とご協力の下に活動をつづけて参りました。

ここで、皆様のお名前をご紹介することはかないませんが、

年の初め、改めて深く御礼を申し上げます。

 

今年、劇場建設に向けての正念場を迎えます。

夏までに、建築審査会で許可を頂き、工事の着工に入れるように努力を重ねて参ります。

2019年4月の正式のオープンを目指しております。

現状、いくつか確認せねばならない事項がございますので、

今春には、事業計画を正式に再発表いたしたいと存じます。

 

また、アーツシード京都では東九条地域におきまして、

京都市の事業を、HAPSから委託をうけて、2つのアートプロジェクトを

コーディネートしております。

 

「文化芸術で人が輝く社会づくりモデル事業」

「はじめまして こんにちは、今私は誰ですか?」上演のお知らせ

日時:2018年1月27日(土) 14:00~/16:00~ ※全2回、受付開始は開演の30分前。

会場:故郷の家・京都 雲史ホール(京都市南区東九条南松ノ木町町47)

定員:14:00~30名/16:00~100名

(要予約・先着順。14:00の回は施設利用者鑑賞回のため定員が少なくなっております。)

参加費:無料

http://haps-kyoto.com/kurata/

 

 

 

「京都駅東南部エリア アート・トライアル2017−2018」

http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000228481.html

こちらは既に終了した第2回のワークショップ情報です。

3月に、東九条の空き地とTheatre E9 Kyoto予定地で、

きたまりさん演出・出演、パクシルさん音楽のダンス公演を行う運びです。

情報がでましたらまた、お知らせをいたします。

 

 

アーツシード京都では現在もホームページで

5000円からの寄付をお願いしております。

https://askyoto.or.jp/donation/

 

本年も、ご支援、ご協力の程重ねてお願い申し上げます。