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場面と音を考えるワークショップを開催します(終了いたしました)
2020.07.24
その場面を見て、頭の中に浮かぶ音。
その音を聞いて、ひろがるイメージ。
きっと一人一人、抱くものは違うはず。それを持ち寄ったら、なにがみえるのだろう。
これは、作品に対しての音選びについて考える音響プランニングワークショップです。
ご参加は無料です。
音響スタッフだけではなく、音響にご興味のある方など、様々なキャリアの方とお話しできればと思います。
皆様のご参加お待ちしております。
THEATRE E9 KYOTO音響 林実菜
内容
お申込みいただいた方には10〜20分程度の課題映像をお送りします。当日までに、その課題映像に合う音について考え、音源をご用意ください。また、皆さんがお持ちの音楽や効果音を提供していただき、ワークに取り入れることも考えています。
当日は実際にTHEATRE E9 KYOTOの音響機材で、一人ひとり映像に合わせて自分の音響プランで音を流していただきます。
発表後は意見交換の時間を設け、音響プランの組み立て方や音選びについて話し合っていきます。
音源の形式や当日の再生方法などはご応募後に改めてお知らせいたします。
開催日時
参加費無料、各日先着5名様まで
日時:どちらかの日程をお選びください
A| 8月10日(月) 13:00〜18:00
B| 8月11日(火) 13:00〜18:00
場所:THEATRE E9 KYOTO
対象者:音響に興味のある方や音響スタッフなどキャリアを問わずご応募いただけます。
音源や映像のやり取りを当日までにメールにて行いますのでパソコンなどの機器をお持ちの方に限ります。
応募方法:8月5日までに、次の内容をご確認いただき「応募方法」に記載のメールでご応募ください。なお、先着順とさせていただきますので、定員になり次第募集受付を終了いたします。
応募方法
メールでご応募ください。応募先:info⭐︎askyoto.or.jp ⭐︎=@
ご応募いただいたメールアドレスで音源などのやり取りを行います。
必ず@askyoto.or.jpおよび@yahoo.co.jpが受信できるアドレスでご応募ください。
※は必須事項です。
※件名:場面と音を考えるワークショップ ※参加希望日: ※お名前: |
ご参加の可否はTHEATRE E9 KYOTO事務局とワークショップ担当の林実菜よりご連絡させていただきます。
メール送信後2日経っても連絡がない場合は恐れ入りますがお問い合わせください
[お問い合わせ]
THEATRE E9 KYOTO
075-661-2515(10:00~18:00)
メールはこちら
企画|THEATRE E9 KYOTO音響 林実菜
スタッフ|森永恭代、島﨑健史(ドキドキぼーいず)※11日のみ
共催|THEATRE E9 KYOTO
◎新型感染症への対策について
スタッフは全員検温を行い、マスクを着用した状態で対応をさせていただきます。予めご理解ください。また、参加者の方にもお手数ですがマスクの着用をお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症感染予防の為 ■下記の症状がある場合はご来場をお控えください。状況によってはご来場をお断りすることがございます。あらかじめご了承ください。 ・37.5℃以上の発熱。 ■当日券を含む、すべてのご来場者様に、氏名と連絡先をお伺いいたします。ご予約のお客様はご予約時にお伺いしております。感染者が発生した場合、保健所等の公的機関の指示に従い提出いたします。予めご了承ください。 ■ご来場の際はマスクの着用をお願いいたします。 2020.06.09 |
・E9には駐車場はございません、公共交通機関でご来場ください。周辺道路への駐車は、ご近所のご迷惑となりますので硬くお断りします。