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かんから館
第51回公演 ”茶色の小瓶” (“ええ愛の話 - Beautiful Love Story -”より上演作品変更)

作・演出| 川村 武郎

 
題名の「ええ愛の話」は、ずばり駄洒落です。
ずばり「AIの話」です。
天邪鬼なので時流に乗るのは好きじゃないんですが、だから「最近はどこもかしこもAIネタだらけなんだろうな」とは思ったのですが、ちょっと思うところがあって、半ばヤケクソ気味で乗りまくることにしました。
ちょっと思うところとか、思わせぶりですが、まあ、これも単純な話で、どこぞの歌じゃありませんが、「日に日に世界が悪くなる」からです。そして、誰かさんは「一つの文明が滅んで、二度と蘇らない」なんて物騒なことを平然とおっしゃってるじゃありませんか?
正直、「そろそろ世界がヤバいよな」とは、2010年あたりから思ってました。でも、私はもうトシだから、「とりあえずオレは逃げ切れるんじゃね? 後は知らんけど」と思っていたのですよ。それが、何か、全然逃げ切れなさそうじゃないですか。こんなはずじゃなかった‥‥。
まあ、そんなこんなで。
最近、うちの劇団は、「人が死ぬとはどういうことか」とか「家族は存在できるのか」とか「世界の終わりとは」とかとか、暗くてしんきくさい話が多かったのですが、もうあほくさくなりました。うちの劇団というか、私というか、その暗さとしんきくささを世界の現実の方が追い越して行ってるじゃないですか? ああ、そうですか。世界はマジで終わるんですか? ですよ。
もうやんぺです。もう、どうでもいいような、あほな話を書くことにしました。コメディです。お笑いです。とりあえず笑い飛ばさないとやってられません。
とは言っても、私が書くのだから、どうせ世の中を皮肉ったり、メタファったりするかもしれませんが、気持ちとしては、ストレートに無内容な完全無欠のコメディにすべく鋭意尽力致す所存なれば、請う御期待に御座候。
 

草々

 

〈訂正ならびにお詫び〉
劇団員の都合により、告知しておりました12日(金)の公演ができなくなりました。
つきましては、誠に勝手ながら、下記の形に公演日程を変更させて戴きます。
日程の迫った段階での告知となり、皆様にはご迷惑をおかけし、本当に申し訳ありません。
 

2026年5月13日 かんから館

 
【急告ならびに演目変更についてのお詫び】
本当に急なことなのですが、かんから館の公演の演目を変更することになりました。
皆々様には、著しくご迷惑をおかけする結果となり、本当に申し訳ございません。
ひとえに、作、演出の私の不始末による結果です。伏してお詫び申し上げます。
 

2026年5月26日 かんから館 主宰 川村武郎

 
急遽変更して行うことになりました演目は、「茶色の小瓶」という作品です。
この作品は第49回公演として行ったものですが、主演の役者が公演直前にインフルエンザによって出演できなくなり、代役による不本意な上演となってしまったものです。そのリベンジなどと偉そうなことを言える立場ではございませんが、精一杯がんばって上演したいと思います。お付き合い戴けますなら幸甚に存じます。
なお、「その作品はもう見たから」と思われる方がいらっしゃいましたら、予約キャンセルを遠慮なくお申し出下さいませ。
 
参考までにその第49回公演の際のメッセージを転載致します。
 
この話には2つの柱があります。1つは、いわゆる「27クラブ」の話。若いロックンローラーが無鉄砲に野望に向かって突き進み、破滅を恐れず暴走する。もう1つは、題名にもなってる小瓶の話。「茶色の小瓶」というのはグレン・ミラーの有名なジャズナンバーですが、なぜか日本では童謡として広まって、原曲は酒飲み夫婦の歌なのですが、日本では、どうしたものか、何でも出て来る不思議な小瓶の話になってるんですよね。そこで、何でも出て来るなら、いっそ「パンドラの箱」の話にして、一応かろうじて「希望」だけが残る話にしようか?
とか、小瓶だったら、海を何年も漂って届いたボトルメールの話なんかがロマンチックでいいんじゃないか?とか、それだったら、未来の自分へ宛てた少年時代の自分からのタイムカプセルみたいなメッセージがいいんじゃないか?
あれ?これってアンジェラ・アキの「拝啓十五の君へ」のパクリじゃないの?とかいろいろ考えまして、相成りました次第です。

 

日時

6月12日(金) 19:00 中止
6月13日(土) 13:00/18:00
6月14日(日) 13:00/17:00 追加

・受付開始、開場は30分前です。
・上演時間予定 約90分

 

チケット

[自由席/日時指定/税込]

一般:2000円
学生:1500円
高校生以下:500円
※ 「前売り料金」はありません。
※入場順は当日受付順
※未就学児の方はご観劇いただけません。
※車椅子でご来場のお客様はチケット購入時、備考欄等でお知らせください。

 

チケット取り扱い

▽THEATRE E9 KYOTO(E9サポーターズクラブ会員/支援会員のみ)
E9サポーターズクラブ会員/支援会員の方は、ページ下部からご希望の日時をご選択のうえ、備考欄に会員番号をご入力ください。

▽劇団ホームページ
https://kankarakan.org

▽メール
kankarakan2020@gmail.com

 

キャスト

MIZUKI  重田明日香 瀬戸川皓亮(劇団ケッペキ) 川村武郎  林美応(音声出演)
 

スタッフ

作・演出 川村武郎
舞台監督|長峯巧弥
照 明|渡辺佳奈
音 響|浅葉修
舞台美術|岩崎靖史
制 作|岸日和多

提携|THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都)

 

Webサイト

HP|https://kankarakan.org
X|https://x.com/kankara_kyoto
Facebook|かんから館

 

お問い合わせ

090-1229-2208 (長峯巧弥)

※ご予約に関するご注意
・開演5分前までに受付をお済ませください。それ以降はキャンセル扱いになる場合がございます。お早めにご来場ください。
・E9には駐車場はございません、公共交通機関でご来場ください。周辺道路への駐車は、ご近所のご迷惑となりますので硬くお断りします。